前前回、内科の先生から、産婦人科の先生へお手紙(メール)を書いた。
前回、産婦人科の先生から内科の先生へお返事(メール)を出した。
返事の内容は、「境界悪性は進行の遅い癌だが、慎重さが必要。」
免疫抑制剤を使ってよいかどうかの判断がつかない。
ステロイドをやめる為に免疫抑制剤を使うのは通常(※UCの改善が見られない患者)だが、
免疫抑制剤を使うことで、癌お進行を早めるリスクもある。
過去に事例のない症状なので、
先生方も悩ましいようだ。
自分は改善していると思っている。
12月9日あたりから、小走りできるようになった。
走るとまだ足腰ひびく。
ステロイドは人生の中で使いすぎている。
いつの間にか、ステロイド依存症。
依存しているつもりはない。
でも、飲んでいなければどうなるのかは、なんとなくわかる。
年越しで大腸から出血あると困るとのことなので、
ステロイド継続となりました。
前回、産婦人科の先生から内科の先生へお返事(メール)を出した。
返事の内容は、「境界悪性は進行の遅い癌だが、慎重さが必要。」
免疫抑制剤を使ってよいかどうかの判断がつかない。
ステロイドをやめる為に免疫抑制剤を使うのは通常(※UCの改善が見られない患者)だが、
免疫抑制剤を使うことで、癌お進行を早めるリスクもある。
過去に事例のない症状なので、
先生方も悩ましいようだ。
自分は改善していると思っている。
12月9日あたりから、小走りできるようになった。
走るとまだ足腰ひびく。
ステロイドは人生の中で使いすぎている。
いつの間にか、ステロイド依存症。
依存しているつもりはない。
でも、飲んでいなければどうなるのかは、なんとなくわかる。
年越しで大腸から出血あると困るとのことなので、
ステロイド継続となりました。
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