難病マジシャンTIKTOK

治療の矛盾を思い出しながら、エンシュアやエレンタールを飲むの控えてます。【振り返り】

8/26 の婦人科診察で、見つかった結節の振り返りと自分なりの対策。
腹膜内部に2箇所。

ようは 癌の再発疑いがある。

ので、癌を大きくしないための食事として
糖分カットが手っ取り早い。

ここ1ヶ月お世話になった栄養は、
癌の栄養にもなる。

6年前の、卵巣と子宮の、摘出手術の時も
この合併症(潰瘍性大腸炎と境界悪性卵巣嚢腫)の治療の治療方針の矛盾に悩まされた。

【過去の矛盾だらけの治療】思い越す6年前
内科の先生は、絶食中で 出血中の治療には、甘ったるい食事とIVHで高カロリー点滴と甘ったるい食事。(糖分)
婦人科の先生は癌の治療には、糖質カット(ケトン食)したい。
そして、IVHの管を刺している右肩がただれ、皮膚科へ行くと、皮膚を治すために、乾燥が必要とこのとで、肩のパッドを外した。
外されて病棟戻ったら、婦人科の先生は、
感染するから、皮膚を空気に触れさせては、あかん('ω'乂)という。(そりゃそうだ)

自分も当然、解っている。

専門医は自分の担当の病気を治そうとしてくれるが、他の病気を悪化させることが多々ある。

そう、まさに今回の
腱鞘炎を治す為に飲んだロキソニンのように。。(7月マウス腱鞘炎参照)

治療は、総合してバランスを考えて治療をしなければならない。

おかげ様で過去も現在も 内科と婦人科の主治医の先生には恵まれていて、
腸も取らずに、治療法も最善をつくしていただいております。ありがたや。

自分で考えて自分で判断するためにも患者本人も家族も勉強することが多いですよね。
子供のころ習ったことと今は全然違うし。。
知識をたくさんつけていかなくては。。(^_^;)



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